
「必ず泣けるレース。
TEAM HATAKEYAMAが挑む、鈴鹿8耐。」
私は昨シーズン、初めて
鈴鹿8耐に挑戦しました。
この世界格式である耐久レースへの参戦は、ロードレースを始めたときからの夢でした。
スタート時間は午前11時30分、観客席を埋め尽くす10万人を超える大観衆。
8時間のサバイバルレースに臨むことへの不安と緊張。
どれをとってもこれ以上のレースはありません。
結果は、22位で完走。私自身は決して満足のいくものではありませんでした。
純粋に完走したことの喜びや安堵感、そして不満や悔しさ、
この複雑な感情が涙になって溢れ出してきました。
私はそのとき、07年もここで戦うことを自ら誓いました。
2007年 新チーム「TEAM HATAKEYAMA」を結成し、
鈴鹿8耐に挑みます。
真夏の一大イベントである鈴鹿8耐。
必ず味わったことのない興奮、感動、緊張がそこにはあります。
鼓動が高鳴り、心は躍る。
携わった者は、必ず泣けるレース。
どうか我々と共に、世界一過酷なレースを戦ってください。
どうか我々と共に、気が付けば拳を握り締めている興奮、
気が付けば涙が溢れ出ている感動を味わってください。