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「熱意」「感動」「絆」を意味するTEAM HATAKEYAMAの旗の下、100名を超える同志 が鈴鹿に集い、8時間のサバイバルレースに挑んだ。 チームコンセプトは「共に戦い、共に泣く。」TEAM HATAEYAMAを支援する熱い思い を持つチームパートナー企業様と、心をひとつにしてレースを戦う。今回の8耐エン トリー台数は100台近くあるが、ここまでパートナー企業を含め一体感を持たせて戦 うチームは他にはない。
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今回の8耐は、90チームがエントリーし、その中でメーカーは、15台ものワークスマシンを投入した。和泉 が出したタイムは、そのうちの2台のワークスマシンを凌ぐタイムで、周囲の人間の 度肝を抜いた。
快挙を喜び拳を握り合う畠山&和泉
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総勢70名を超える応援団が、TEAM HATAKEYAMAを熱く応援した。
彼らの声援は、大きなパワーとなってライダーを支え続けた。
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順調のスタートを切り18位を走行中、「ゼッケン18番畠山転倒〜!」
というアナウンスと共に、転倒した畠山の姿が大型モニターに映し出される。転倒後、 畠山はすぐにコースに復帰、怒涛の追い上げを開始し、一時50位まで下がった順位 を17番手まで挽回。 そして、3回目の走行でも1回目と同じ場所で転倒。ここでも畠山すぐにコースに復帰 し、そのまま走り続け順位を挽回した。
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和泉の3回目の走行時、イエローラインカットという反則で、30秒のピットストップ を命ぜられる。
暑さで手の皮がめくれボンドでつける和泉。
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破損したカウルの交換、タイヤ、燃料給油など、転倒したロスタイムを補うべく、ク ルー全員が必死のピット作業を行った。
クルーたちの作業スピードが勝敗を左右する。
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TEAM HATAKEYAMAと共に8時間戦い抜いて下さったチームパートナー企業の方々、チー ムクルーがプラットホームに身を乗り出し、和泉に手を差し出す。2回の転倒、ペナ ルティーなどがありながらも、19位まで挽回した。ライダーの頑張りもさることなが ら、クルーによる懸命なピット作業、スタッフ全員が、自分に課せられた仕事に力の 限りを尽くした結果だった。 畠山は最後の挨拶で「ここに居る人達が誰一人欠けることなく、来年も鈴鹿に集い共 に戦えると信じています。我々は来年も走ります!!」と充血した眼で頭を下げた。
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TEAM HATAKEYAMAにとって初の鈴鹿8耐は、結果19位完走で幕を閉じた。そして、こ の瞬間から、来年の8耐は始まっている。2008年もTEAM HATAKEYAMAは、パートナー 企業様、携わっていただける全ての人達とひとつとなり、鈴鹿8耐に挑みます。